病院からのお知らせ

手術棟が完成しました

平成26年4月より大塚病院の手術室が生まれ変わります。
急性期病棟(2病棟)に増築された新手術室は旧手術室に比べ、面積も広く、機能性も向上しており消化器外科手術・整形外科手術が今まで以上に迅速・的確に進められると考えています。
特に腹腔鏡手術については、最新のエネルギーデバイスを導入することで、手術時間の短縮が図れ、身体への侵襲が軽減されます。
この新手術室が『さらなる地域医療への貢献』につながるものとし大きな期待を寄せています。

手術管理室 室長に就任する医師

手術管理室 室長 藤本高義 医師
前兵庫県立西宮病院 名誉院長
専門 消化器外科

手術室オープン

平成26年4月1日(火)

主な最新利用設備

  • ○エネルギーデバイス(超音波凝固切開装置)
  • ○腹腔鏡システム
  • ○外科用X線テレビシステム

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